マレーシアご飯ベスト3+番外編〜食いしん坊な中華料理教室講師が厳選〜

7泊8日、マレーシア一人旅で
出会った数々のご飯。


そのどれもが印象的で、
まさに“マレーシアご飯”
奥深さを体感する旅でした。

初めての味に驚いたり、
苦手だと思っていたものに感動したり…。

中華料理教室の講師でもある私が、
食いしん坊目線で選んだ
「ベスト3+番外編」
をご紹介します。

目次

マレーシアご飯ベスト3+番外編〜食いしん坊な中華料理教室講師が厳選〜

ベスト3:Ali,Muthu Ah HockのNasi Lemak(ナシレマ)

マレーシア市内に店舗が10店舗以上。

“三民族”(マレー、チャイニーズ、インディアン)
の友人だった三人で始めたお店なんだとか。

創業の理念も
「人種や宗教に関係なく人々が
一緒に食事を楽しめる場所になること。」


多国籍なマレーシアらしいですね。

今回私が行ったのは、
「モント・キアラ」という
日本人が多く出没する
エリアの端っこらしいです。

パブリカ・ショッピング・ギャラリーの中。

Ali, Muthu & Ah Hock @ Publika
G2 66 & 67, Level G2, Block B1, Publika, 1, Jln Solaris Dutamas, Solaris Dutamas, 50480 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur

実は、何日目かに食べた
マレーシアのニョニャ料理が
甘くてダメだった
んですよね。

そこからマレーシア料理は
ちょっと避けていたんですけれども、
最後の最後に挑戦しました!

友人もこんなに鶏大きいとは思わなかったって!
  • Nasi = ご飯
  • Lemak = ココナッツミルクの濃厚さ・コク

「ココナッツミルクで炊いたご飯」
というのが本来の意味。

実際の料理は、この香り高いご飯に、
サンバル(辛いチリソース)、
揚げ小魚(イカンビリス)、ピーナッツ、
ゆで卵や揚げ卵、きゅうりのスライス
などが添えられる国民食。

鶏が予想外に大きい!
揚げているんですけれども
柔らかくってジューシー。

骨付き肉は苦手なんですけれども、
スプーンとフォークでほぐれる感じ。

何が美味しかったかっていうと、
このソースとカリカリの
小魚みたいなのを混ぜ混ぜ
しながらいただくところ。

横から見てもボリューミーなのがわかる

スパイシーかつ、
味のバランス、そして食感が
めちゃくちゃ良かったです。

(甘さが勝つという感じではない)

「これが本場のマレーシア ご飯なんだ」
と実感しました。

ナシレマはボリューミーで
1皿で大満足!

ベスト2:南香飯店の海南鶏飯

4日目の中華街で食べ損ねた、
海南鶏飯(チキンライス)
どうしても食べたい…。

ということで、
マレーシアの配車&デリバリーアプリ
「Grab (グラブ)」を使って注文。

1938年創業でミシュランビブグルマンにも
掲載されている名店。

Nam Heong Chicken Rice(南香飯店)
56, Jalan Sultan City Centre 50000 Kuala Lumpur Wilayah Persekutuan
Kuala Lumpur

スチームとローストが選べます

私は骨付き肉がちょっと
苦手なんですよね。

パクッと一口で頬張りたいタイプ。

ご飯の量もしっかりしていて、
胸肉が極しっとりで柔らかい。

もも、胸など部位が選べました。

左に寄っているのはご愛嬌

鶏の出汁で炊き込んだご飯は、
一粒ひとつぶに旨みが染み込み、
噛むたびにコクが広がります。


鼻から抜ける香りも味も最高。
そのまま食べても納得のおいしさ。

困ったのはタレがいっぱいあって、
どれをかければいいのか迷いました。

普通のスタンダードな茶色いタレと、
スイートチリソースみたいな、
サンバルソースっていうのかな?

口いっぱいにチキンとライスを
頬張るのは、幸せそのものですね。

ベスト1:Malaysia Food Village by Yong Keeのカレー麺

Aを頼みました

KLCC駅のフォーシーズンズホテルの
地下にあるフードコートで食べた
咖喱麺(カレー麺)。

Malaysia Food Village by Yong Kee

B1.01(B, Shoppes at Four Seasons, 145, Ampang Blvd, Kuala Lumpur, 50450 Kuala Lumpur, Federal Territory of Kuala Lumpur

これは初めて食べる味だったんですが、
味が複雑でココナッツが
そこまで強くなくって、
スパイシーな感じもあって。

少し、とろっとしてる
んですね。

あーもう一度食べたい!

これが米粉の麺と
めちゃくちゃ絡むんですよ。

クリーミーとスパイシーの
バランスがめちゃくちゃ良くって。


もう最初から最後までずっと美味しい。

油揚げみたいのも入っていて、
味が染み染み。

忘れられない1杯


食べた瞬間にびっくりして
目ん玉が飛び出るみたいな、
そんな感覚がありました。

フードコートの環境も清潔だし、
過ごしやすいです。

もし、グループで行かれたら、
それぞれ違うものを頼んで、
交換して食べるのもいいですね。

番外編:友人がお土産にくれたカリーミー

マレーシアの友人がお土産に
「これ、おいしいから持って帰りな」
と買ってくれた
ペナンホワイトのカリーミー

日本で買うと驚きの値段

袋の中にソースみたいなのが
3つ入っているんですけれども、
これが本格的すぎてびっくり。

袋麺なのに、口にした瞬間
「あ、これはもう完全にマレーシアだ」
という感じ。

濃厚で再現性が高い。
私が1日目に食べたカレー麺に
よく似てるなって思いました。

ここまでクオリティ高いと、
常備しておきたいって思った麺です。

さいごに

初めてのカヤトーストも忘れられない

この旅で出会った美味しい料理は
他にも数え切れないほどあり、
三つに絞るのはとても難しかったです。

けれども、帰国から一か月ほど経った
今でも「もう一度食べたい」
心から思える料理を、正直に選びました。

全体を振り返って感じるのは、
やはりマレーシア料理は
総じて私の口にあったこと。

チリパンミーの発祥のお店も良かった

中華料理教室の講師でもあるので、
中華系のものばかり
無意識に選んでいましたが…笑

価格も比較的手頃で、
外食が気軽に楽しめる

というのもマレーシアの大きな魅力。

7日間の滞在では、
到底食べ尽くせないほど
多くの料理があり、
挑戦できなかったものもたくさん。

香港式のワンタンメン美しい!


来年、再来年と再び訪れる
計画を立てているので、
その際にはさらに新しい料理に
出会いたいと思っています。

マレーシア・クアラルンプールを
訪れるがあれば
ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました!

この記事を書いた人

LPクリエイター
旅をしながら、心と未来を整える。
自由に生きる力と、
私らしいしごとを育てています。
2026年からはSFC修行予定。
元銀行員、中国料理研究家

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